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冥王星水瓶座時代へのステップ:水瓶座の「公平感覚」を理解する

12星座

水瓶座は、レッスンでもリーディングでも「よくわからない」と言われちゃうことの多い星座。

で・も!
2024年、その水瓶座に冥王星が移動して『冥王星水瓶座時代』が始まります。
(本格スタートは2024年11月⇒最終的には2044年1月まで)

時代の流れはますます水瓶座化していくでしょう。
もちろん、それは個人の人生にも影響します。
でも水瓶座がよくわからないまま進むのは、少し怖いかもしれませんね。

そこで月&火星合を水瓶座に持つ私が、水瓶座の本質やこれからの時代性についてガイドしていきます。

時間のあるときに、ゆっくりとね。
水瓶座冥王星時代はものすごく長いから、皆さんも焦らなくて大丈夫。

ということで。
下は、2019年に書いた記事を転載&加筆したものです。
私の経験を例にしつつ「水瓶座ってこんな星座なんだ」という理解のサポートになればと思います。

水瓶座は「多方面からモノを見る視点」を持っている

水瓶座は、頭の中に「いろんな方向からひとつのモノを見るカメラ」を持っています。
少なくとも私はそう。

まだ冷戦時代だった9歳のとき。
私は、ニュースや大人の発言が「アメリカは良い/ソ連(ロシア)は悪い」に偏ってることに気づきました。

「でも、ソ連の子どもは大人の『アメリカが悪い』を聞いて育つんじゃないかな」
「たぶん、ソ連から見たら正しいのはソ連で間違ってるのはアメリカなんだ」

これは、9歳の子どもが
「違う視点からは違うものが見える」
「だから一つの角度だけで何かを判断するのも、大人の言うことをうのみにするのも危険」
とハッキリ意識した瞬間。

その発見が、ひとつ前のサイン「山羊座の集団性」からの解放です。

こうして、水瓶座は「大人や周囲の言うことをうのみにせず疑う」という気質を育てていきます。
水瓶座が山羊座というローカルな常識をあまり信用していないのは、そのためです。

水瓶座の敵は人ではなく「視点の偏り」という思考

山羊座の集団性から解放された視点は、生活のあらゆる面で発揮されます。
例えばスポーツ観戦。

今年はオリンピックイヤーですが、私はライバル国の選手に対する「失敗しろ」「転べ」などの発言を許しません。

どの国の選手も、日本選手と同じく人生をかけてそこに立ってます。
そのことに想像が及ばない、または尊重しない「視野の狭さ」や「視点の偏り」こそが水瓶座の敵。
その「狭さ/偏り」が「偏見/差別」を生むからです。

選手を国籍で見るのではなく「個人」として「公平」に見たい。
それが水瓶座の「個人主義」と「公平感覚」。
……なんですが、少しは伝わるでしょうか?

よく言う「水瓶座は個人主義」とは自分勝手という意味ではありません。
誤解されがちですが、水瓶座のサブルーラーは土星だし太陽はデトリメント。
実は、かなりエゴを抑えるサインです。
(ただし空気を読めないので、結果的に身勝手に見えることはあります……その話はまた別の機会に)

さらに、水瓶座の敵はあくまで「視野の狭さと偏り」。
相手ではなく、相手の中にある「思考」が敵です。

その敵はもちろん自分の中にもいます。
だから水瓶座は自分の視野に狭さや偏りが生まれないよう、自分自身からさえ距離を置こうとします。
そうやって一歩引くことで、初めて集団の固定概念を壊すことができるのです。

……ごめんねえ、面倒くさいサインで。
でも水瓶座ネタはつづきます、たぶん。

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