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基礎から学べるホロスコープ入門書★おすすめの5冊

西洋占星術の学習方法

ホロスコープを読めるようになりたい。
そう思ったら、本を買うことを考えますよね。
でも、どんな本を選べば良いのか迷うこともあると思います。

最初に見つけたいのは「信用できる」「基礎から学べる」「かつ専門性が高い」「長く付き合える」が揃ってる本。

もちろんネットで雑多な情報を得ることもできるけど(このブログも使ってね!)、優れた入門本を手に入れた方が良い理由は⤵

理由1★ホロスコープの読み方を学習するために必要なことが、順番どおりに掲載されている。
つまり効率が良い。

理由2★入門本としての完成度が高い。
元・編集ライターの経験から言うと、出版までにはデザイン・編集・校正・校閲ときには監修など多くの視点からのチェックが怒濤のように入ります。
著者の主観だけでなく多くの客観性が加わるため、資料として完成度が高いのです。

理由3★優れた本は、一生ものの財産。
例えば「ドラゴンヘッドって何?」と知りたいとき、辞書のように開いてくり返し確認できます。
そういう本が自分の「土台」になり、「土台」が良いほど伸びやすいというわけです。

じゃあ、本の買い方は?というと⤵

1.「これが自分の土台」という本を1冊持っておけ!
私の場合は雑誌『エルフィン1990年10月号』と1993年刊行のルル・ラブアさん著『ホロスコープ占星術』です。

2.その後は多様なアプローチで集めていけ!
多角的な視点を持てるよう、1冊にこだわらずいろいろ読んでご自分の解釈方法を育ててください。

3.絶版になる前に買っておけ!(切実)
絶版後は、優れた本ほど高額になります。
要望が多ければ再販の可能性もありますが、先のことはわかりません。

ということで、まずは私が本気でおすすめしたい①基礎からしっかり学べる本格的なホロスコープ入門書を5冊ご紹介します。

なお、このシリーズはこの後
②西洋占星術ライフを楽しくする本&アイテム
③ホロスコープの読み方の幅を広げる本
とつづく予定です!(たぶん)

基礎からしっかり学べる本格的なホロスコープ入門書

おすすめポイント⇒ライトな漫画&やさしいテキストでスタートの不安が消える

入門書その1『新版 しあわせ占星術 自分でホロスコープが読める本』まついなつき著

新しい生徒さんには
「まず本屋へ行って、わかりやすいと思う本を買ってください」
と言うのですが、そこで選ばれることがダントツに多い本です。
ライトな漫画と読みやすいテキストの2本立てで、とにかくわかりやすく、親しみをもって一歩一歩手を引いてくれるような印象。
西洋占星術は難しそうとドキドキしている人に、これ以上寄り添ってくれる入門書は他にないと思います。
もちろんホロスコープの基礎はきちんとカバーしてあり、最初の1冊に最適です。

おすすめポイント⇒映えるグラフィックで、視覚的に学べるヒット作

入門書その2『星の叡智と暮らす 西洋占星術 完全バイブル』キャロル・テイラー著

2018年にイギリスで刊行され、2022年末に日本でも翻訳版が発売になった人気作。
あっという間に店頭で見かけなくなったので、新品で買いたいなら早めがマストです。
内容は、星座・惑星・ハウスといった基礎から「○○について知りたい」と思ったときの読み方まで、きちんとステップを踏んでいけるようになっているし実用性もあり。
でも、最大の魅力はグラフィックの「映え」です!
美しいデザインと豊富なイラストレーションは気分が上がるだけじゃなく、パッと見て理解しやすいのもポイント。
特に、感覚でつかむタイプの方にはおすすめです。
★原書で読みたい場合はこちら⇒『Astrology: Using the Wisdom of the Stars in Your Everyday Life

おすすめポイント⇒基礎から時期読みまで、学術的に叩き込むロングセラー

入門書その3『占星学 新装版』ルル・ラブア著

上で述べた私の土台『ホロスコープ占星術』(1993年刊)の進化形ともいえる1冊で、西洋占星術を学術的に捉えたロングセラー。
2000年代半ば以降の「あなたをやさしく肯定する占い」という流行からみると、けっこうシビアな内容です。
けれどやさしさでくるんでいない分、「基礎を叩き込んでる」という手応えは十分。
特に巻末のプログレス&トランジットの解説はおすすめで、ページ数は少なめですが私自身がいちばん信頼して「一生使える!」と思ってる資料です。
新装版が出るまでは、1~2万円の高額で古本が転売されることも多かった本。
また絶版になる前にご購入をおすすめします。

おすすめポイント⇒的確な表現がわかりやすい、特にアスペクトでお悩みの方

入門書その4『完全版 心理占星学入門』岡本翔子著

こちらも、2020年に電子書籍化される前は高額で取引されていた人気作。
西洋占星術をユング心理学の視点からアプローチする1冊です。
で、ユング心理学に興味のない方にもおすすめなのは、文章がとてもクリアで読みやすいから。
惑星・サイン・ハウス・アスペクトの働きがそれぞれ的確な言葉で表現されていて、「第1ハウスの土星」などの項目を辞書的に読むだけでも「わかるわかる!」の連続です。
特に初心者さんがもっとも悩みやすいアスペクトについては、合/ハード/ソフトそれぞれの捉え方の違いを明確に解説。
ユングに関するページを飛ばしても読む価値アリで、特に言語タイプの方におすすめします。

おすすめポイント⇒1冊は欲しい、多角的で情報豊富な洋書の入門本

入門書その5『The Astrology Bible』Judy Hall

洋書かよ!と思うかもですが、西洋占星術の本場は欧米。
日本独自の流行もあるけど、やはり世界共通のスタンダードな入門書は原書/和訳問わず1冊は欲しいところです。
中でもここ数年、私が特に気に入ってるのがこの本。
天体やサインなどの基礎は、ひとつひとつシンプルかつ細かく解説。
さらに人間関係や健康など多様な技法を的確かつスリムにまとめてあり、コンパクトなのに情報量がすごい!という印象です。
文章はクリーンなイギリス英語で、ネイティブじゃなくても読みやすいのがありがたい点。
バイブルというよりディクショナリーとして重宝する1冊です。

本で得た知識を「使える」モノにするために

以上、個人的なおすすめの入門書5冊をご紹介しました。
「今も手に入りやすい」「高い評価を受けて再販または翻訳されている」を条件に、いろんなタイプに分けて選んでみたので、ご自分に合いそうなものを見つけてくださいね!

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