4/2は天秤座の満月 >
How to 星読み勉サイン勉

リーディングの基礎力をつける勉強

西洋占星術の学習方法

西洋占星術の入門本はたくさん読んだけど、自力で星が読めない!
というお悩みは、かなりよく聞きます。

雰囲気はふんわりつかめるものの、言葉が出てこない。
優先順位を考えずにあれこれ読んで、ぐちゃぐちゃになる。

などなど、初めのうちはよくあることですね!

これは、文章を追うこと=インプットはしているものの、アウトプットの経験が足りてないのが原因。
こういうときはあれこれ欲張らず、基本の月と太陽だけ読むことから練習するのもひとつの手だと思います。

月×太陽の組み合わせだけでも、144パターンありますからね!
それらの違いを自分の言葉で書きとめるだけでも、だいぶ鍛えられると思います。

実例:月天秤座×太陽蠍座

ということで、実例!

私は自分のクラスでは
「すべての基本は月星座の感情、それをどう実現するかが太陽星座」
という風に説明しています。

例えば、月蠍座・太陽天秤座なら、

・蠍座→防衛本能、怖がり、本音を言わない、支配欲、執着、マニアック
・天秤座→客観性、バランス感覚、平和主義、社交術、調和、おしゃれ好き

などのキーワードがあるからこれらを組み合わせてみて、

「自分の身を守るために、周囲を良く見て状況判断し、波風を立てないように場をコントロールしたがるのかな?」

「ドハマりしてる趣味があるけど、他人に踏み込まれるのは怖いから、ほどほどに好きですという体でふるまうのかな?」


という風に、想像しながら自分の言葉にしてみます。

そして、実際に月蠍座・太陽天秤座の人に会ったとき、観察したり話を聞いたりしながら、その性質を自分の中に落とし込む。
このくり返しが、表現力アップにつながっていく、というわけです。
勉強会やレッスンは、お互いがそういう「生きたサンプルさん」になれる最高のチャンス💛)

ただし。

リーディングの現場では、出生図の月の状態とご本人の感情がチグハグなことがよくあります。
というか、悩んでいる人はたいがいそこがチグハグ。
だからこそ苦しい。

そういうときは、本来の月の状態へ少しずつ修正していくためのアドバイスをします……が、そのあたりは応用編。
まずは、基礎練習からどうぞ。

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