日食は、新月になるとき月が地球と太陽の間に入ることで起こる現象。
平均的に年2回(最高で4回)は起こるけど、いつでも日本で観測できるとは限りません。
近年では2009年に沖縄で皆既日食、2012年には広範囲で金環日食が見えて盛り上がったものでした。
けれど、実は2020年6月21日の金環日食(日本では部分日食)のあと、なんと10年間も日本の大部分で日食が見ることができません。
さみしーなあー。
で・も!
ホロスコープを読む人なら、実際に観測できなくてもご自分にとっての特別な日食を知ることは可能です。
また、2030年以降は国内で皆既日食と金環日食を観測できるチャンスが一気に増えます。
個人的には、2035年の皆既日食と2041年の金環日食はとても楽しみ。
2041年まで、無事に生きていたい!
という願いをこめて、今後の日食スケジュールを書いておきますね。
(石川県金沢市についての覚書は、私が金沢市在住だからです☆)
ホロスコープで日食を見つける目安
以下はざっくりとした目安です。
その1 ホロスコープを見るときは⤵
ドラゴンヘッド/ドラゴンテイルの約17度以内にある太陽と月の合(=新月)。
その2 黄経座標を見るときは⤵
太陽と月の黄経の度数が同じ(新月)、かつ黄緯の度数の差が約1.3度以内。
ご自分だけの特別な日食の見つけ方
下の日食リストを見て、ご自分のネイタルのパーソナル天体と合(オーブ1度)になる日食を探しましょう。
もし見つかったら、その天体に関して大きな節目となりやすいとき。
それがネイタル太陽や月なら、特に大きなタイミングになりそうです。
(どんなタイミングになるか?は人それぞれ違うので、詳しく知りたいときはリーディングをどうぞ★)
【注意点】この日食のとき、心身が揺らいで不調を訴える人もいます。そのときはムリしないこと。
2035年までの日食&サイン全リスト
2026年2月17日 金環日食@水瓶座28度
2026年8月13日 皆既日食@獅子座20度
2027年2月7日 金環日食@水瓶座17度
2027年8月2日 皆既日食@獅子座9度
2028年1月27日 金環日食@水瓶座6度
2028年7月22日 皆既日食@蟹座29度
2029年1月15日 部分日食@山羊座24度
2029年6月12日 部分日食@双子座21度
2029年7月12日 部分日食@蟹座19度
2029年12月6日 部分日食@射手座13度(新月は12月5日)
2030年6月1日 金環日食@双子座10度(※1)
2030年11月25日 皆既日食@射手座3度
2031年5月21日 金環日食@双子座0度(※2)
2031年11月15日 金環皆既日食@蠍座22度
2032年5月9日 金環日食@牡牛座19度
2032年11月3日 部分日食@蠍座11度(※1)
2033年3月31日 皆既日食@牡羊座10度
2033年9月23日 部分日食@天秤座0度
2034年3月20日 皆既日食@魚座29度
2034年9月13日 金環日食@乙女座19度
2035年3月10日 金環日食@魚座19度
2035年9月2日 皆既日食@乙女座9度(※1)
※1⇒日本で観測できます
※2⇒日本の一部で部分日食
【注意】西洋占星術の星座はトロピカル方式を採用しています。
2030年以降、日本で観測できる注目の3つの日食
次に日本で観測できる金環日食
2030年06月01日 金環日食@双子座(北海道)
※金沢市は食分約0.79の部分日食です。
次に日本で観測できる皆既日食
2035年09月02日 皆既日食@乙女座(北陸~関東の一部)
※石川県内では、能登を中心に皆既日食が観測できます。
※金沢市では、食分約0.99の部分日食です。
金沢市で観測できる金環日食
2041年10月25日 金環日食@蠍座(中部~関西の一部)
もっと詳しく知りたい方は
日食の各地予報は、国立天文台のサイトをどうぞ。
国立天文台暦計算室
★月食のスケジュールはこちら。






